ブッシュドノエルだけじゃない!クリスマスケーキの選び方

新年ごちそう研究部   2015年12月4日   ブッシュドノエルだけじゃない!クリスマスケーキの選び方 はコメントを受け付けていません。
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ブッシュドノエルだけじゃない!クリスマスケーキの選び方
今年のクリスマスケーキはもう決まっていますか?
まだ決まっていないという方はぜひこのコラムを参考にしてください!
クリスマスケーキの種類やクリスマスケーキの選び方をご紹介します。家族や恋人に喜んでもらえること間違いなしです!

クリスマスケーキの種類

文字通りクリスマスを祝って食べるケーキ。日本では、1922年にペコちゃんで有名な不二家が初めてケーキを販売したことで広まったといわれています。日本のクリスマスケーキは華やかなデコレーションが特徴的ですが、世界のケーキはシンプルなものが多いのです。

クリスマスプディング

ブッシュドノエルだけじゃない!クリスマスケーキの選び方

イギリスのクリスマスケーキがこのプディングになります。ドライフルーツ・ナッツ・ラム酒などを混ぜ、一晩寝かせて作ります。型に流し込む前に、生地を反時計方向に一人一回ずつ、願いを言いながら混ぜる風習があるのです。
ちなみに、イギリスのヴィクトリア女王がこのケーキを王室のデザートに選んだことをきっかけに、クリスマスのケーキとして定着したという説があります。
また、材料は13種類入れると縁起が良いといわれています。

パネットーネ

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イタリア語で「大きなパン」を意味します。イタリアにおいて、クリスマスの4週間程前にパネットーネを作り、親戚などに配る風習があります。ドライフルーツの入ったものが一般的ですが、最近はチョコチップの入ったパネットーネが登場しています。

シュトーレン

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表面が粉砂糖に覆われた、ドライフルーツ・ナッツが詰まったドイツのクリスマスケーキです。クリスマスを待つアドベント(イエス・キリストの降誕を待つ)の間、少しずつスライスして食べる風習があります。

クグロフ

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オーストリアのクリスマスに欠かせないケーキです。クグロフ型という斜めにうねっている蛇の目型に、アーモンドなどで香り付けした干しぶどうを入れ、ブリオッシュ風の生地を入れて焼き上げます。
また、フランス北東部に位置するアルザス地方において、クグロフは日曜日の朝に焼くパンです。

ブッシュドノエル

ブッシュドノエルだけじゃない!クリスマスケーキの選び方
木の形をイメージしたフランスのクリスマスケーキで、ブッシュは「木・切り株」、ノエルは「クリスマス」を意味します。
切っていない長いままのロールケーキの表面にココアクリームを塗り、そこにフォークで引っ掻くように波型の筋を付けて樹皮をかたどります。そして、枝に見立てたチョコレートなどが飾られます。

クリスマスケーキの選び方

いちごと生クリームを使ったショートケーキには根強い人気がありますが、最近はケーキの形状などが多種多様になってきています。

お子様向け

定番のショートケーキ・チョコレートケーキ・アイスケーキなど甘いケーキが人気ですが、最近ではキャラクターのデコレーションケーキが注目されています。

キャラクターデコレーションケーキ

有名なキャラクターを使ったケーキで、サプライズとしても喜んでもらえるでしょう。
また、卵・牛乳・小麦などのアレルギーをお持ちのお子さんでも食べられるケーキが登場しています。

大人向け

甘いケーキよりも甘さ控えめのケーキを選んでみてはいかがでしょう?

チーズケーキ

ちょっぴりレモンの酸味が効いたさっぱりした味のケーキです。甘いものが苦手な男性におすすめします。

フルーツケーキ

比較的あっさりしているため、特に男性に人気があるケーキです。

チョコレートケーキ(ビター)

ビターチョコレートで覆われたケーキ、実は男性ウケの良いケーキの一つとなっています。

おわりに

ブッシュドノエルだけじゃない!クリスマスケーキの選び方

クリスマスケーキの種類や選び方をご紹介しました。意外かもしれませんが、アメリカはケーキではなくクッキーが定番なのです。
そして、代表的なのがジンジャーブレッドという人型のクッキーで、無病息災を祈る意味があるといわれています。家族や恋人とケーキを食べて楽しいクリスマスをお過ごしください!